後藤久美子とジャン・アレジの娘＜エレナ・アレジ・後藤＞は女優になれるのか？ - 速報ピックアップ！芸能界・ニュース・噂・裏話・トレンド情報・お役立ち情報

はあ～またもや二世タレントのニュースか。

今度はかつて「国民的美少女」と言われた後藤久美子（通称ゴクミ）と元F1レーサーのジャン・アレジの長女＜エレナ・アレジ・後藤＞が女優業に興味を示しているとのことだ。

動画をチェック！

＜エレナ・アレジ・後藤＞はフランス・アビニョンで生まれ、昨年9月に女性ファッション誌の表紙で日本のメディアに初登場。

今年、来日して日本での芸能活動を本格的にスタート。モデルをしながら、現在は「アクションや演技のレッスン中」というエレナさんに聞いた。

　＜エレナ・アレジ・後藤＞は、1996年11月19日生まれ。

フランス語、英語、日本語、イタリア語を日常会話として話すことができる。

2017年10月から米倉涼子さんらが所属する芸能事務所「オスカープロモーション」に所属。

今年7月のバラエティー番組「踊る！さんま御殿！！」（日本テレビ系）でテレビデビューし、9月には日本最大級のファッション＆音楽イベント「Rakuten GirlsAward（ガールズアワード） 2018 AUTUMN/WINTER」で初めてランウェイを歩いた。

とある大手アイドル事務所の男性タレントと一世を風靡した女性歌手の娘とは付いている箔が違うというもの。

元F1レーサーの長女となれば日本国内はおろか、活動の場は世界中にある。

なぜ日本の芸能界を選んだのかは分からないけど、F1大好きな筆者とすれば是非応援してあげたいところだが、世間の目は冷たい。

ネットでは辛らつなコメントが相次いでいる。

といったような意見が多数。一方ブルガリのアンバサダーは＜エレナ・アレジ・後藤＞の方が似合っているかもという少数意見もあった。

ハーフタレントが飽和状態の日本の芸能界の中で果たして生き残れるのか？

母親の後藤久美子は海外生活が長くて日本ではハーフタレントが飽和状態であることを知らなかったのかもね。

面白いことをしゃべることができればバラエティーで使ってもらえるかもしれないが、女優業となると活躍の場がかなり限られてしまう気がする。

え？あの容姿でこんな演技ができるの？と周囲を驚かせるくらいじゃないと厳しいね。

バラエティーに出るにしてもキャラ設定が無いとね。

・リサ・ステッグマイヤー(ちょっと古いか）・・・知的

・ホラン千秋・・・知的。面白いコメントも言える。

・ウエンツ瑛士・・・面白いコメントが言える。演技もそこそこ。

・JOY・・・面白いコメントが言える。

・SHELLY・・・面白いコメントが言える。

・ダレノガレ明美・・・女王様キャラ。

・ローラ・・・天然ボケキャラ。タメ口キャラ。

・春香クリスティーン・・・モノマネができる。政治的知識も豊富。

・滝沢カレン・・・天然ボケキャラ。日本語おかしいキャラ。

挙げ出すときりがないほど沢山のハーフ、MIXタレントがいます。

バラエティーは無理っぽいか、、、、。

じゃあ女優かというとTVや映画ではアップがあるので、観客から遠い舞台女優が良いか？

城田優ばりの歌唱力を身につければミュージカルなんかもいいかもね。

前途多難な気がするけど。