羽生結弦が平昌五輪フィギュア男子ショート後で見せた生着替え激レア映像
羽生結弦が平昌五輪フィギュア男子ショートプログラムトップ!
2018年2月16日
平昌五輪フィギュア男子ショートプログラムで羽生結弦が見事に完全復活を披露してくれた。
その点数トップで111.68点。
2位のハビエル・フェルナンデスは107.58点なので必ずしも安心できる点数ではないが、17日に行われるフリープログラムに期待したいところだ。
このショートプログラムの演技もさることながら、ネットを騒がせているのが試合後に羽生結弦が着替えていたいわゆる【生着替え】が図らずもTVで流れてしまったことだ。
図らずも生着替えを披露してしまった 羽生結弦
今回のTV中継では最終滑走の中国の金博洋のキスアンドクライの場面の後、羽生結弦と宇野昌磨のインタビューがあり、その後画面はウォームアップエリアへ。
このウォームアップエリアは名前の通り選手たちが試合の前にウォーミングアップをするための簡素なウォームアップマシーンなどが置かれているエリア。
試合前はウォーミングアップをする選手、コーチなどがいるので混み合っているが、試合が終われば用無しの部屋はあまり使われないことが多い。
オリンピックの試合会場であれば当然ロッカールームがあるはずなのだが、選手、関係者で試合後はごったがえすのは目に見えている。
羽生結弦ほどのベテランともなればそのあたりは勿論想定内。
適当なイスなどもあり、わりと空いているウォームアップエリアの方がが周囲に気兼ねなく着替えなどをするのが楽に出来ることを羽生結弦は知っている。試合相手と顔を合わさなくて済むというのも精神的に大きいだろう。
他の選手と違うことをするというのも王者として君臨できる所以なのかもしれない。
そう、そうなのだ。今回のTV中継ではこともあろうにこのウォームアップエリアが映し出されてしまった。
まさか試合後のウォームアップエリアがTVに映っているとは思いもよらない羽生結弦。
コーチ?と談笑しながらなにやらペットボトルの飲み物を飲んだ後、TVに映っているのも知らずに着替え始めてしまったのだ。
世間の羽生結弦のファン(通称ユズラー?)達はこの思いもよらない生着替えシーンに狂喜乱舞したことだろう。
残念ながら着替えはシャツの片方を脱いだ時点で画面が切り替わってしまった(TV側がこれ以上映すのはまずいと判断した感はある)が、これまで羽生結弦が世の中に見せたことがない着替えシーンを思いもよらず見せてしまう結果になってしまった。
その時のドキドキの生着替えシーンの写真をご覧あれ!
生着替えを披露してしまった羽生結弦の画像
試合が終わり関係者と談笑する羽生結弦
インタビューでも汗だくだったのでのどが渇いていたのだろう。
飲み物を口にする羽生結弦
スッと立ち上がり上着を脱ぎ始めた!ヤバイ流れ。
羽生結弦ファンはドキドキが止まらない!
やややヤバイ!シャツに手を掛けてしまった羽生結弦。
このままだと脱いでしまうよ?
「や~ん!」「わぁ~お!」と声が聞えてきそう。
思わず生着替えを披露してしまった羽生結弦
ショートプログラムの演技もサイコーでドキドキしたのにさらにドキドキさせてくれた羽生結弦。
ファンは笑顔で一日を終えられましたね!!