観月ありさついに挙式!しかも王子と!
観月ありさ(38)と以前から噂されていた、建築関連会社社長の青山光司氏(43)が2015年11月1日(現地時間同日)、インドネシア・バリ島で挙式することが10月10日に判明した。
2015年3月21日に結婚してから約7ヶ月後の挙式となるわけだが観月ありさしかり、夫である青山光司氏多忙につき…ということだろうか?
この青山光司氏。知っている人は知っている。
王子と呼ばれている方。
何の王子?かと言うと、
そう、「フェラーリ王子」と聞けば、
ああ、あの人ね!と理解できる人も多いのではないだろうか?
テレビでよくフェラーリやらなんやらの、超高級スポーツカーを多数所有している王子だが、何であんなにお金持ちなの?と調べたところ、どうやら会社の経営者らしい。
30代で先代から会社を引き継ぎ、独自の経営戦略で会社を大きくしていったとのことで、経営手腕はなかなかのものらしい。
そんなこんなでフェラーリを10台近く(以上?)所有しているのでフェラーリ王子のあだ名が付いた。
ま、お金があれば私もフェラーリ持ってみたいけど、親が敷いたレールの上で走らせてるに過ぎないというのは言い過ぎか?
2015年ノーベル経済学賞を受賞した米プリンストン大のアンガス・ディートン教授の研究では、年収が900万円を超えると人の幸福感はあまり上昇しないらしい。
年収ん億円でも900万円でも同じってことですね。
てか筆者は900万の半分くらいしか年収がないので幸福度も半分か、、、